自分用のGitメモ

プッシュとプルはわかったけど、
それ以外がなかなか覚えられなかったのでメモ
※ニュアンスで覚えているので、ざっくり思考まとめぐらいのつもりで書いています

 

■フェッチ
まだプルはしないが、
「これまでどんな変更があったのかな~」を確認する

■破棄
ローカルブランチにて変更した箇所をすべてなかったことにする

■スタッシュ
自分の修正をいったんおいておく
ローカルブランチは変更前の状態(=破棄した状態)と同じになるが、
変更した履歴を退避しておける

 

なんならローカルブランチとリモートブランチの違いも書きたいけど、

うまく言葉にできなかったのでいずれ追記で・・・

A5:SQL Mk-2ショートカット

マウスで操作してたら「キーボードでやればいいのに~」と教えてもらったので、

A5:SQL Mk-2使用時のショートカットメモ。

ほかにも便利なショートカット知ったら追記していく予定。

  できること
Ctrl + N 新規SQLのやつを開く
Ctrl + Q SQLの整形
Ctrl + K コメントアウト
Ctrl + Shift + K コメントアウトの解除

STSショートカット

Spring Tool Suite4での便利ショートカットメモ(完全に自分用)

覚えられないのは追記していって、随時更新していくつもり。

全部覚えて楽していきたい・・・

  できること
Ctrl + Space コンテンツアシスタント(候補の表示)
Ctrl + H すべてから検索
Ctrl + / 選択した複数行をまとめてコメントアウト(つけたりはずしたり)
Ctrl + Shift + R リソースを開く
Ctrl + Shift + O 不要なimportの削除
Shitf + Tab 列の開始位置を揃える
Ctrl + Shift + F 自動インデント
Ctrl + Shift + I デバッグ時、選択した箇所の値を確認する

 

ついでに知ったショートカット

  できること
Shift + End 行の最後まで選択

ORA-28040:一致する認証プロトコルがありません

Oracle Clientをインストールした端末(Windows10 64bit)から、

Oracle Databaseにつながらない。

表示されるメッセージは、

「ORA-28040:一致する認証プロトコルがありません」

 

調べてみるとバージョンが関係するようで。

該当するシステム、今までは11gだったのに、

データベース側のバージョンが12cに上がっていることを、

端末を設置した当日に知った。笑

 

サーバ側のバージョン>

Oracle Database 12.2.0.1

クライアント側のバージョン>

× Oracle Client 11.2.0.1

○ Oracle Client 11.2.0.4

クライアント側でいったんOralceをアンインストールして、

再インストールしたら接続できました。

 

Oracleのサイトにも、

バージョンの互換性のことは書いてありました。

今まではデータベースもクライアントも11gだったから、

うまくいっていたというところだったようです。

 

 

ちなみに、

sqlnet.ora を書き換えたらつながるようですが、だめでした。

書き方が間違っていたのか、再インストールしか手はなかったのかは、

闇に葬りました・・・解決したので。笑